Nボックスのリアゲートをデントリペアしました!
画像はNボックスのリアゲート。
ご依頼は長崎市の板金塗装屋さんからです。
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そう、実は板金塗装業者様からの依頼も多く、お付き合いさせてもらっている業者様では、デントリペアの利便性を良くご理解頂いております。
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作業の内容もいろいろです。
お客様が修理に持ち込みした際、「ああ、これならデントリペアで十分いけると思いますよ」と、こちらをご紹介してくださったり、板金塗装修理で入庫した車両でも私に診断依頼があり、デントリペアでいけそうだと判断できればそのまま現場で修理にとりかかる事もあります。
いずれにしても、板金塗装修理かデントリペアか・・・
この判断でお客様の負担額が大きく変わってきます。
はたまた、パネルの微妙なラインを整形するのがパテ盛りでは困難な為、塗装修理前提でのリペア、つまり板金のみを請け負う事もあります。
BMWディーラー様にて、218iの右リアドア。
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縦に入った僅かな凹みではありますが、査定の際にはしっかりとマイナスがついてしまうんですね(ーー;)
そこでデントリペアの出番。
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「修理」というより、凹みを「無かったこと」に出来る唯一の方法です。
「無かったこと」に出来る為、実は納車前の新車の凹みトラブルにも対応しています。
はい、実は珍しくはないんですよ。
新車の凹みトラブルは(^_^;)
あえて車種は伏せておきますが、下の画像はトランクゲートです。
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そして、デントリペアで凹みができる前の状態へとタイムスリップ~
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全国最寄りの「デントリペア」で検索してみてください。
きっと心の凹みまでをも、あなたの近くの職人さんが解決してくれるはずです(^^)/